我的驕傲 「我是客家人!」客家人是源自於中國黃河中游的地方,經過了長時間的演變,現在的客家人是世界上分布最廣的民族之一,當初客家人會來到台灣是為了躲避戰爭才會遷徙到台灣,之後在台灣發展成一個獨特的民族,而我就是這獨特的民族後代之一,我以身為一個客家人而感到驕傲。 客家人在中國福建有一個叫做「客家土樓」的特別建築,「客家土樓」是一個用高牆圍成圓形的建築,那本來是為了防禦外來的襲擊而建造的,但現在「客家土樓」已經是世界文化遺產之一,而在台灣,我從小住的地方是另一個特別的客家建築「三合院」,所謂的三合院就是有中庭的家,以前我的祖父祖母還會在那裏曬稻子,而且住在這三合院裡的人都姓劉,我們都是親戚,記得每次要吃晚飯時大家總是把家裡的桌子搬到四合院中間的空地,一起吃飯,之後在一起吃吃水果聊聊天,每年有節慶時大家也是一起慶祝,做什麼事都要「團結合作」這就是客家人,不管是讀書、工作都要認真努力,不到最後絕不放棄,這就是客家人,前聽過有人說「哪裡有陽光,哪裡就有客家人;哪裡有一片土,客家人就在哪裡聚族而居。」沒錯,這就是客家人。 但隨著時代的進步,種族的多元化,大家搬離原本居住的地方到都市生活,身邊會說客家話的人越來越少了,有人認為客家文化太古板了,難道客家人就要這樣消失了嗎?不可以!這麼珍貴的文化怎麼能就這樣消失!這麼令我驕傲的客家人怎麼可以就這樣消失!所以現在,我要大聲的說「我,是客家人!」 私の自慢 「私は客家人です。」客家人とは昔、中国の黄河中流域に住んでいた民族の一つです。長い時間を超えて、今客家人は世界中に分布して一番広域に住む民族です。最初、客家人は戦争を避難するために台湾にやって来ました。それから、台湾において一つ独特な民族になりました。私はその特別な民族の末裔です。私は自分が客家人であるのがとても光栄なことだと思っています。 客家として有名なのは中国の福建という所にある「客家土楼」という特別な建築でしょう。客家土楼とは土と木とレンガで作った円楼です。以前は防御のために作ったのですが、今は世界文化遺産の一つです。台湾で、私が小さい時に住んでいた所はもう一つの特別な客家建築です。それは「三合院」という建築様式です。三合院とは中庭がある家です。昔、私の祖父と祖母はその中庭で籾を乾燥させていました。そして、そこに住んでいる人達の苗字は全部「劉」です。私達は皆親戚です。その当時、毎晩皆で家の中のテーブルを外の中庭に運んで、一緒にご飯を食べました。その後、そこで果物を食べたり、最近のことを話ししたりしました。何かイベントの行事があるなら絶対皆一緒です。なんでも「一緒に」。それが、客家人です。勉強でも仕事でも自分ができることは必ず一生懸命します。何があても最後まで絶対あきらめません。それが、客家人です。ある人から聞いた話「どこかに太陽があれば客家人がいる、どこかに土地があれば客家人はそこで暮らしている。」 そう、それが客家人です。 しかし、時代の進歩、民族の多元化に連れて、皆元々住んでいる所から離れて都市に引越ししてしました。周りの客家人はどんどん少なくなってしまった。人は客家文化は昔気質だ古っぽいと思うでしょうか。まさか、客家はだんだん消えてなくなってしまうのでしょうか。だめです!この大切な文化は消えさせてはいけません!私の自慢の客家民族は消えてはいいけないのです!だから、今、大きな声で言います。「私は、客家人です!」 |